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わたしやっぱり、書く方も、声にする方もあきらめずに表現し続けよう。

 

 

 

書き続ければ、声で表現し続ければ、

「この文章を声にしたい」「自分も声に出したい」「自分ならこんな表現をするな」 って、

声での表現から気持ちを遠ざけてしまった誰かの気持ちを

動かせることもあるかもしれない。

 

文章も書くけれど やっぱりわたしの根っこは 朗読や演劇といった

声で、その人の存在そのもので 言葉や気持ちを表現することが好きなんです。

2017.09.04

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 1人でも、

 広がりのある世界観を

 演じたい。 

 

 そんな思いから出発した

 100dai」シリーズ。

 

「わたし。」

 推敲もしない。

 ただ、書きたいように。

 感じたままを記した

 「わたし。」シリーズ。

 

 「言葉で遊ぶことが好き」

 そんな仲間が集まって

 何やらはじめたようです。

 

 

「台本屋」

 

 声劇・舞台用台本。

 見よう見まねの

 拙いものです。現在3本。 

  

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