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24.見えない未来でも
待って!そのまま、聞いて…
わたしはまだまだ未熟で 自分の夢だってぼんやりとしか見えなくて
走っても走っても あなたの隣には一生追いつけないかもしれない。
もしかしたら、情けない自分から少しも変われないかもしれない。
でも走るから…!
雨の日も 風の日も 何かにつまずいて転んだとしても
あなたの背中に向って走る…!
だからあなたは、あなたの道を真っ直ぐ歩いて…。
あなたなら、絶対大丈夫。私も、きっと大丈夫。
いつかお互い大きくなって、またここで会おう。
その日まで…"行ってらっしゃい"
24.走らないと
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